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2014/12/05

vSphere環境のパフォーマンス/キャパシティ/ログ管理セミナー

【vSphere環境におけるパフォーマンス管理の最新アプローチ】
vRealize Operaitonsを使えば
・パイプラインの待ち発生も監視できます。
・ストレージのレイテンシーも細かく監視できます。
・必要なリソース量は使った量だけでなく、”どれだけ必要とされたか”も加える。
・パフォーマンス、構成情報のレポーティング機能も追加されました。
・レポート作成をスケジューリングすることもできます。
・管理パックを追加することによって、ストレージなども管理できます。
 →6.0向けの3rdパーティパックはまだリリースされてません。
・NWもストレージも全体を俯瞰して管理できます。(NSXのみ、とかではない。)


【事例に学ぶ、仮想環境の運用のキモ】
・ハイパースレッディングによって、仮想マシンのパフォーマンスがあがることはないが、オーバーコミットしやすくなる。
 →2倍程度で問題が起こった経験はない。
・DRSはレベル3にしておけば、4~500VM程度でも1日1回vMotionするかしないかぐらい。
・vRealize Operationsは5分データを180日保存してくれるので、後からの分析が可能。
・需要ベースでのオーバーコミット方針はvRealize Operationsみたいなツールを使わないと健全性の担保が難しい。
・健全性の評価は仮想マシンレベルで行いたい。
・”いつもと違って負荷が高い”→健全性のスコアが悪い。
・1次切り分けはフロー(チェックリストでok)を作っておくとスキル/ナレッジトランスファーも楽になるよ。
・カスタムダッシュボードには閾値、判断指標を埋め込めるので手順書と首っ引きにならなくて済む。


【仮想環境に最適なログ管理とは?】
vRealize Log Insightの話。

・理想的なログの管理サイクル
 →現実はほど遠いですね…

・ログは非構造化データです。とりあえず集めてから機械学習で分類します。
 →一部製品はエージェント側であらかじめ分類してから転送します。

・2.5からはコンテンツパックのダウンロードはメニューからたどれます。どこかから拾ってくる必要はありません。
・Windows/Linuxのエージェントをご用意しました。
・ADの情報を送りたかったらエージェントのiniファイルに追加してね。
 →それはダメだろ…

・カスタムクエリはダッシュボードにも登録可能。

●デモ
・ネットワーク機器からのログを転送しておいて後からトラブルシュートするデモ。
 →社内でやりたいですね。ネットワーク機器はSyslog転送で使えます。

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