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2014/10/23

Oracle Days Tokyo 2014

業務の都合で2日目だけ参加しました。
ちょっと不満点を。

・Wi-Fiが用意されていたがポップなどでアナウンスされていない。アンケートの裏にこっそりと書かれているだけ。
・ハッシュタグのアナウンスもない。ほぼ公式アカウントが細々とつぶやいていただけ。
・パネルディスカッションで、パネラーが目の前にいるにもかかわらずスクリーン映像だけがネット経由なのか、マイク音声と口が合わなくて気持ち悪い。いっこく堂か。

【基調講演】
VISION 2020
#1 CLOUD
と打ち出しています。

他のイベントでも思うが、最近はタイルアイコンっぽいレイアウトの資料が目につく。


●Oracle Cloud Platform
クラウドもパーソナライズの時代です。
→SoftLayerのベアメタルもそうですが、結局一周してホスティングの基盤がクラウドになっただけと感じる。
この辺はAWSの方がぶれない感じ。

●クラウドで何が変わる? ビジネスとITのこれから。
パネルディスカッションです。

リコー石野:クラウドという言葉はあまり好きではない。使っているがあくまでも手段ととらえてる。
他の発言からも、この人の頭にあるクラウドはちょっと古い気がするという印象を受けた。

セブンアイネット鈴木:ユニクロは商品を自分たちで作ってる。小売業として、社内システムを内製することは差別化につながる。おにぎりは作ってるが、米や海苔は作っていない。それと同じようにSIerの力を借りればいいと思っています。


【日立のFlash戦略とOracle先進事例のご紹介】
2018年にはHDDとのビットコストが逆転すると考える。

●Hitachi Accelerated Flashの展開
・HDDにSSDを追加する時代からSSDにHDDを追加する時代へ!!
・購入したSSDでは信頼性の作り込み、ストレージコントローラ連携ができないため、フラッシュドライブの自製に踏み切った。
・今後、アプリケーションから透過的な圧縮化、暗号化機能を提供します。

●OracleDB高速化ソリューションと事例のご紹介
・HDDにおいて、今後ドラスティックな向上は望めない。
・単純にHDDをFlashに置き換えただけだと、Flashならではの性能は引き出せない。
→FCの本数を増やす、コントローラ数を増やす、RACのインターコネクトを10Gbpsにするなどの対応が必要。

【ドキュメント・クラウドで今すぐ始めるデバイスや企業を越えたセキュアな情報共有】
Oracle Documents Cloud Serviceの話。
・基盤技術はWebCenterです。
・今後は2つが結び付いた形で利用できるようにします。
・RESTAPIでファイルのやりとりもできます。

うーん、Zocaloでいいんじゃね?って感じ。
API使わないならDropBoxかBoxの方が楽だろうし、UIもちょっと古くさい。


【オラクルのクラウドがJava開発を変えていく。Oracle Java & Developer クラウド登場】
BlueMixみたいな感じ?
開発環境をクラウド上で、っていうのにはまだ馴染めないな。

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