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2014/10/16

ITpro EXPO 2014

仕事の都合で2日目だけ参加。

【OSSクラウド基盤OpenStackが切り開くクラウドの未来】
・今日はJUNOのリリース日です!
・Computeにレスキューモードが追加されました。別なイメージからブートしてディスクをマウントできます。
・StorageはCPUの使用率が35%下がりました。
・novaからNeutronへの移行が簡単になりました。
・LDAPをバックエンドにするのが簡単になりました。
・Orchestrationの失敗時にロールバックが可能になりました。
・次のリリースは"KILO"です。
・OpenStackDayTokyoが2015/2/3から2日間開催されます。


【クラウドを利用してビジネスを変革する5つのポイント~パブリック・クラウドの常識を打ち破るパフォーマンスとは?】
申し込み時点ではタイトルに”SoftLayer”って入ってたんだけど消えた。前面に打ち出せばいいのに。

・スピードはビジネスの命であり、目まぐるしく変化する市場ニーズを先取りするにはサービスを標準部品にして「組み合わせ、組み立て型の事業」が必要。
→”コンポーザブル・ビジネス”と呼ぶそうな。

・4コア以上で長期間使うなら、仮想サーバより物理サーバの方がコストパフォーマンスがよい。
→SoftLayerでのお話です。

・SoftLayerは3つのネットワークで構成しています。パブリックネットワークは仮想サーバ:5TB/月、物理サーバ:20TB/月まで無料。
最低料金は高い気がするけど、アウトバウンドの無料枠が太っ腹過ぎる。


【なるほど納得!?クラウドの使い分けについて~プライベートクラウドの次の姿とは~】
・プライベートクラウド、パブリッククラウドを使い分ける基準は?という問い合わせをよく受ける。
→現在では処理能力の差が縮まり、パブリッククラウドはプライベートクラウドを包含しつつある。

・使い分けの議論をシンプルにするためには、”パブリッククラウドでしかできない”、”プライベートクラウドでしかできない”ことを考えるべき。

●プライベートクラウドでしかできないこと
1.メンテナンス時間のコントロール
2.現地対応
3.サービスの寿命保障(クラウド事業者が事業をストップするとサービスを継続できない)

●パブリッククラウドでしかできないこと
1.ハイパースケール
2.従量課金
3. グローバル

・1日の1/3程度の稼働時間のシステムであればパブリッククラウドの方が安くつくことが多い。

●プライベートクラウドの次の姿
・企業ごとに使い分けのポリシーが明確になり、プライベート/パブリックを気にせずに社内利用している姿。


【AWS案件から見える業務部門でのクラウド活用動向】
AWSは
・セキュリティ第一優先で、緊急メンテナンスも行う。
・緊急メンテナンスはデータセンター単位に行うらしい。
・不調な場合にはサーバの停止・再起動が有効。

●業務部門でのAWS利用に関する3つの要望
・海外ブランドのマーケティング部隊では製品サイトやキャンペーンサイトをAWSで利用したい。
・企画開発部門やマーケティング部隊では分析業務にAWSを活用したい。
・AWSの利用に関するルールがあればそのルールに従いたい。

●AWSルール選定に関する課題
・ドル建てクレジット決済という支払い方法、WEBでの利用明細閲覧など日本企業には課題。
・時間課金のため予算が組みにくい。

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