AWS Cloud Storage & DB Day 2014
昨日いってきました。
●コンテンツグラビティ時代のクラウド活用
クラウドストレージはアマゾンストアで使うために開発した。
Amazon Glacierはアーカイブ向け。でも、S3と同レベルの堅牢性。
Amazon Redshiftはペタバイト規模でも年間コストは$1000/TBぐらいで安価です。
「コンテンツグラビティ」とは「データの周りに処理を集める」 ←Amazonさん、ちょっと何言ってるかわかんないです。 AWSにデータ載せたら、周りにいっぱいサービスあるよってこと?
●メディア制作フローの未来
Sonyピクチャーはクラウドで映画作成のワークフローシステムを作りました。
sonymcs.comを見てね。
●新鮮なビッグデータ
Amazon Kinesisの話。
●ガリバーの考えるContent Gravity
コネクテッドカーサービスの話。前にも聞いた。
・ながらスマホが問題になってるので、車に乗らないで使えるサービスにしている。
→ex.どこに駐車した?駐車してから何分たった?
・スタンプはまだ8パターンしかないです。
・kinesisが決めてとなって、AWSで開発することにした。
・事業自体がアジャイルみたいなもんなので、スモールスタートできるのは助かる。
・最後は経営の意思決定との距離感。それを詰めれるのがContentGravityかも。
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