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2006/09/27

卒業試験

というわけではありませんが、明日は埋め込んだICDの最終チェック。
問題なければ週末に退院予定です。

ちなみにICDってのはこんなヤツ。
http://www.icdnet.jp/icd.html

不整脈検知&電気ショックのユニットが鎖骨の下あたり、そこから2本のリードが静脈を通じて直接、心臓に入っています。

障害者手帳(1級)とICD手帳を肌身離さず携帯することになります。
障害厚生年金も発生。まさか、この年で年金受け取ると思わなかったよ。

一生、狭心症を抑える薬を飲み続けて、5~7年おきにユニットの交換手術。
ちょっとやそっとの心臓発作では死ねなくなったので、苦しむ死に方しかできないような気が(苦笑)

●注意事項
1.車の運転は不可。
2.携帯電話で通話するときは左手に持つな。
3.左手でつり革につかまるな。
4.左手で重いものを持つな。
5.全自動麻雀卓には近づくな。
6.できる限りパチンコも打つな。
7.酒はほどほどに。
8.タバコは止めなさい。

↑5以降を全部守ってたらストレスで死ぬわ(笑)

これ以外にも車のスマートキーにも影響受けたりするみたい。
特小無線機はOKだが、アマ無線や業務用などは不可。
レシーバはかなりグレーゾーンな気がする。
試しに電源入れたら、ちょっとめまいがした。
明日、最終チェックの際に直接確認しなきゃいかんな。
レーダー設備もダメってことは航空祭もアウトか?

P.S.
倒れた時の記憶が無く、意識を取り戻した後は後遺症なしで普通に活動できたので、実はたいした発作じゃ無かったんじゃね?とか思っていたので、手術前に「どうしても埋め込まなきゃいけないですか?」とちょっとごねた(笑)

大いなる勘違いだった。
救急治療のカルテを見せてもらったら
8/24 AM7:05 自宅洗面所にて心室細動のため心停止。
   不明  ドクターカー到着、呼吸停止を確認。
       除細動器(カウンターショック)にて治療
   AM7:23 自律呼吸、自律心拍再開
   不明  搬送中の救急車中でさらに心室細動。
       薬剤+カウンターショックで持ち直すも、意識は戻らず低体温で保存。

18分間の自律心拍停止にもかかわらず、心停止直後からの親父の心臓マッサージで血流が確保されたため、後遺症なし。
普通なら脳死でしたよと言われた。
つか、治療されてなければ、最低2回は死んでるな…

死ぬよりも、障害残って生き延びる方が周りに迷惑かけるので観念した。

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